『初記事#1』シュガーラッシュ1感想
初めまして! そまったまです。
映画を見た記録を残したくて拙い文章力ですが、ブログというものを開設してみました。
三日坊主にならずに見たら趣味程度に程度に毎回レビューみたいなのを描いていけたらいいなって思っています。よろしくお願いします。
いきなりですが初めての記事に選んだ映画は2012年にリッチ・ムーア監督によるアニメーション映画、シュガーラッシュ。
今ちょうどシュガーラッシュの新作が上映してるみたいなので下準備がてら借りてきました。
皆のヒーローになりたいゲームの中の嫌われ者、悪役ラルフと、レースに出たいけど不具合でレースに出場できないでいたヴァネロペ。
なんでも治しちゃう皆の人気者フェリックス、ヒーローズデューティーのすげぇ解像度の鬼軍曹。
メインで動くのはこの四人だったんですが、全員が全員キャラがたってていいキャラクター達で、時折出てくるプログラムされているんだ! 的な言い回しは個人的にすごい好きです。
自分のゲームのみんなに認められたいラルフはメダルを持ってくるために自分のゲームから抜け出して、ヒーローズデューティーという繁殖力の高い虫、サイ・バグを倒すシューティングゲームにいってしまいます。(ちなみにほかのゲームに乗り込むのはあまりよくない。過去に他のゲームを乗っ取ったキャラクターがいた)
最後のステージに行きメダルを獲得したのもつかの間周りにあったサイ・バグの卵を起動させてしまいます。
そのなかの一匹がラルフの顔につき非常用ポッドに乗る。
そしてそのままサイ・バグ一匹とラルフを乗せながらヒーローズデューティーを出てしまい、シュガーラッシュというレーシングゲームへ。
ここでヴァネロペと出会いラルフと主に成長していきます。
シュガーラッシュのキャラクター達の3Dモデルの表情がさすがディズニークオリティでした。上映期間終わらないうちに続編見てきたいと思います!