#7 ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
こんにちわ! 今回はステイサムを求めて昔の作品あさってきました。
ガイリッチー監督のロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズという1998年にイギリスで公開されていた映画を見てみました!
見終わった後に調べてみると公開当時、年間興行1位を記録していたみたいで納得の面白さでしたね!
あらすじはというと、仲間内4人で金を集めて賭け場でギャンブル得意なギャンブラーが4人代表して勝負に出るが、いかさまで負けてしまい絶大な借金を負ってしまう。しかも返済期限は一週間。果たして……。
みたいな感じですかね?
この作品は群像劇みたいだったんですけど、最終的に綺麗に話がまとまってくれたので気持ちよかったですね~。
ただジェンソン・ステイサムが今ほどにキレッキレではなくて意外でしたけど、それでもユーモアあふれた演技をしてて、20年前から雰囲気完ぺきでしたね!
一番好きなシーンは強盗を強盗するところのステイサムですね。あそこはしびれる。
短いですけど今回はこんな感じで・・・
ガイリッチー監督のスナッチも借りてきてるんで見るのが楽しみですね!
#6 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(*ネタバレ有)
こんにちわ、そまったまです。
今回は前回に引き続きMARVEL作品です。とはいっても少し過去にさかのぼるんですけどね。
視聴した作品はアベンジャーズナンバリングのエイジオブウルトロンです。昔に二度ぐらい見たことはあるんですけど、そろそろ忘れつつあったので見直しました。
初期メンバーたちがうまいこと結束してヒドラのアジトを攻撃するところから始まったんですけど、この時はまだキャプテン・アメリカとアイアンマンは仲違いしてないんですよね……。
このエイジオブウルトロンでの出来事を起こしてしまったがために政府がソコヴィア協定と言って、ヒーローを政府が管理する法律だか条約を立てたはずだったので。
そしてそのソコヴィア協定でアイアンマンことトニースタークと、キャプテンアメリカことスティーブロジャースは意見の食い違いが起きてしまうんですよね。しかもその溝がでかいのなんの。そして言ってしまえばその仲違い、キャプテンアメリカ/シビルウォーから2019年3月現在インフィニティウォー後キャプテン・マーベルをまたいでなお仲直りしてないんですよあの二人って。
インフィニティ―ウォーの冒頭、サンクタム・サンクチュアリでスタークがスティーブに電話をかけようとしたけども、かけずじまいでブラックオーダーの襲撃にあってしまったので。しかも今(2019年3月現在エンドゲーム予告をふまえ)スタークは宇宙漂流してるみたいですし。果たして二人の仲のいい掛け合いはまた見れるのだろうか……。
話を戻します(脱線しすぎました)。ヒドラのアジト襲撃でロキの杖を回収してパーティを開いてたアベンジャーズメンバーただそこで万が一に備えてスタークが行っていたウルトロン計画。内容は全然悪くないんですけどね、ただ悪い方向に傾いてしまってしまったが故だったみたいです。
持ってきたロキの杖を利用して書き出したデータがかなりすごい人工知能になるらしくてスタークがブルースバナー博士(ハルク)と研究にはぐむがなぜかうまくいかない。
一旦作業をやめてパーティに行く二人、ただそのタイミングでウルトロンはジャービスに……。このタイミングで実は知能あったのかな??
そこからは暴走したウルトロンによってアベンジャーズメンバーが戦闘になるんですけど、アクションかっこよかった!!! ちょっと甘い空気出してるナターシャ(ブラックウィドウ)とブルースもええ感じ! でもやっぱり立てかけてあったキャップの盾をクリントバートン(ホークアイ)が素早くとってキャップに勢いよく投げキャッチしすぐさまウルトロンに投げつけ倒すシーンが一番だった!!
あとその戦闘シーンの手前でブラックパンサーで左手を改造して出てくる、ユリシーズクロウが書面だったんですけど出てきててびっくりしましたね。でもそのあとがっつり出てきたんでなんで左腕を改造してたのかわかりました、ウルトロンに切られたからだったんですねー!見返すとこういう見方もできるから中々いいですね。
で、今更ですけど。ヒドラに改造された人間、スカーレットウィッチとクイックシルバーががっつり出てくる作品なんですよね~。どちらも好きなので見てて楽しかったです!
ウルトロンとの度重なる戦闘シーンも各キャラクターの個性をうまく出した戦いしてたし、スカーレットウィッチとクイックシルバーがかなりしょっぱなから戦力になっててびっくりしました。クイックシルバーなんて早いだけじゃなく、めちゃくちゃウルトロンの子分たちぶっ壊してますからね!!どうやってんのそれ!!
ヴィジョンも今作が初登場だったみたいですけど、登場まで結構長かったですね~。しかも結構ウルトロンに先を越されるかの瀬戸際で奪い取れたみたいですし。あとそこでもキャップとスタークは仲違い、ヴィジョンにジャービスを入れてもまた悪い奴ができるんじゃないか!? やめろ! って。スカーレットウィッチとクイックシルバーもスタークは信用できない、と電源を落とし話をする体制に。
ただその時タイミングいいことに魅せられた夢をまた見に行っていたソー・オーディン・ソーが乱入してきてなりふり構わず雷を利用し、ヴィジョンを完成させました。
そのあとは生まれたてのヴィジョンが初々しくてよかですね!
最終決戦も規模がでかいのなんの。ソコヴィアをまるまる空に上げてしまうというウルトロンの荒業。上げて落とすとはこれいかに。
それでも力を合わせ何とか倒し、ソコヴィア落としもなんとか回避。ただこれが原因でソコヴィア協定が……。これはまたシビルウォーにでも。
一様まだキャプテンアメリカとインフィニティウォーを見直すために借りてきてるんで、それもレビューまがいのことするかもしれません。
ではでは~~~。
#5 キャプテン・マーベル(*ネタバレあり)
こんにちわ!そまったまです。
本日ようやく米国初公開日から一週間、日本での公開日になりました!
僕はというと昨日夜勤だったんですけど、8時に上がって即車で家までぶっ飛ばして9時30に間に合うように行きましたよ!キャプテン・マーベルを見に!!
事前に仕入れていた情報だと、マーベルの最新CGで若返ったSHIELDエージェント、ニック・フューリーと、フィル・コールソンが見れるって聞いてたんで超楽しみだったんですよね!
コールソンはエージェント・オブ・シールドっていうMARVELのドラマでメインでいるんですよね、シーズン2だか3まで 見ましたけど、あっちもあっちで面白いですよ。
地方の東宝シネマズでの一回目の上映だったんですけど、体感スパイダーマン:スパイダーバースより劇場の中人いましたね!そこの東宝シネマズって朝っぱらだとエレベーターからしか入れないんですけど、エレベーターから降りてエントランスについただけで、いつもより人が居て「まさかなあ。これキャプテンマーベル待機?」って内心思ったんですよね。 まぁ案の定でしたね!
席について待ってるといつものごとく予告が流れ始めたんですよ、そしたらアベンジャーズ:エンドゲームの予告が流れて見入ってたわけですよ、そろそろだ! あと一か月半だ! って思いながら。エンドゲームの予告終わりにアベンジャーズのロゴが日本語でバーンッって出てたんですけど、タイトルまで日本語にする必要ってあるんですかね。正直だs……。
気を取り直して。いよいよ上映!いつも通りMARVELのロゴがドーンッ……あれ??? 様子がおかしいぞ。MARVELは結構初手のロゴで遊んでくるんですけどね、今回のは涙が出ました。
画面をあふれんばかりのスタン・リー。アメコミの父の今まで登場してきたシーンやオフショットを踏まえた映像が今回のタイトルロゴでした。一番はロバートダウニーJrとスタンが二人で映ってる映像が頭から今でも離れないです。
正直一人で家で見れていたら、初手からボロ泣きしてたのは間違いないと思います
。
タイトルロゴが終わった後はいったん画面が暗転し、確かThank you stan.的な言葉が綴られてましたね。もうそれだけで正直気持ちは満足しちゃいました。ですが、ここからが本編。キャプテンマーベルです。
申し訳ない……
なんかスタンの話かいたら満足してしまった……。
小学生並みの感想を言いますと、キャプテンマーベルとてもつおい!
これに限りますね。
これから一か月半アベンジャーズ:エンドゲームまでいろいろ作品を復習して楽しみにしてましょう!
ニックフューリーの義眼の秘密も明かされてましたけど、あんな過去があったんですねw あ、猫好きも楽しめる映画ですよ!ほんとほんと!!
次の記事は何か旧作を見たときか、来週のバンブルビーだと思います!
本編に全然触れられないで申し訳ない!ではでは~
#4 IMAX先行上映!!スパイダーバース感想ほぼキャラ紹介だけ(ネタバレあり)
今回はなんとまだ正式に劇場公開されていない(3月2日現在)映画を見てきました。
IMAXで3月1日~3月3日の3日間限定の先行上映ということでうまいこと見に行けてよかった……!!
それとアカデミー賞長編アニメ映画賞も受賞したらしくおめでとうございます!
見ている最中に一人でずっと納得してました。映像美に凝りに凝りまくってるなって感じたし、作中で流れる曲もいい……冒頭音楽を聴くシーンから始まる作品って良策多いんですよね~。あとはあれです、IMAX3Dで見たのですが3Dの技術の進化が著しですね! いやぁよかった!
はい、ではさっそくですけどキャラクターの紹介を。
まずはスパイダーマンといったら、いつの時代もあなたの親愛なる隣人、ピーター・パーカー。この人なくしちゃ語れないですよね。もちろんメインの色は赤。ほかにもスーツもいっぱいあるけど本作品ではピーターはノーマルを着てましたね。
二人目は13歳中学生思春期真っ盛りなパーマ気味の少年、マイルス・モラレス。
スーツの色は黒を基調として赤い蜘蛛の模様や、赤いラインに赤いスニーカー。純粋にかっこいいスーツですよね!
この子が本作のメイン主人公で、マイルスとピーターがお互いを切磋琢磨して成長していく(某宮野談)映画になってますね。ストーリーも時間軸、世界線はマイルスのいる世界で起こってます。あ、もちろんほかのスパイダーマンたちにもストーリーもありましたし魅力的ですよ!!
ハイ、続いて3人目のスパイダーマンは初手の登場シーンがマイルスが遅刻してきた授業でマイルスの隣の席に座っていた、グワンダ......じゃなくてグウェン・ステイシー。この子のスーツは黒下半分、白ピンク上半分みたいな配色です。頭のところがパーカーのフードになっててしかも内側ピンクなんですよ! これまたかわいいスーツ。
この子がですね、すっごいミステリアスなんですよ。ミステリアスの中にかっこよさも優しい雰囲気も交じり……素晴らしきバランスのキャラクターです。
それとワンブロック入った髪型になってるんですけど、それも作品の途中からだったんですよね。僕的にはセミロングな感じのグウェンもグッ!!っと来てたんでそっちの髪型でもよかったんですけどね!!
下のイラストは描きたくて仕方なくて僕が描いたスパイダーグウェンです!うまいか下手かは関係なく描きたかった!!
そしてこの後4人目からが一気に登場してきやがりましてね……。
正直上映中スパイダーノワールのニコラスばかりが頭に出てきて集中できなかったんですよ……まぁこのことに関しては後程。
で、4人目がペニー・パーカー。
ここで3Dアニメーションの中に日本アニメの中から飛び出したようなキャラクターです。
めちゃくちゃリアルタッチの映像の中でアニメ絵が合うのかなぁ、って思ってました。もうその考え自体が僕が素人でございましたね!
実際設定でも日系アメリカ人という設定があるらしくその方向からアニメ絵を持ってきたってのがでかい気がしますね。気がするだけですよ。
それでペニーは、赤いメカを操縦することでスパイダーマンになるみたいで、最後のあたりで肩に乗ってた蜘蛛はCPU?みたいですね。ここはちょっと調べました、さすがに原作本読んでないとわからないことは多いですね。あとちょこちょこ字幕版でも日本語聞こえてきますよ。
そして5人目がペニーの紹介の前に軽く名前を出したスパイダーノワールです。
確か終盤ですかね?マイルスからルービックキューブを借りていてやっと色が分かるようになったぞ、みたいなことを聞いてそこで『あ、なんか持ってるキューブモノクロになってるし、ノワールさん凄いモノクロじゃん!』最後あたりでスパイダーノワールが黒基調なんじゃなくてモノクロの世界の住人だってことに気付かされましたね。
でも普通に色ついてるフィギュアとかあるから違うのかも?
そしてそして!! なんとこのスパイダーノワールさん、声優さんがですねニコラス・ケイジさんなんですよ! マーベルコミックス出演はゴーストライダー以来ですかね? キックアスでもやはりいい演技されてましたし個人的によかったです。いるだけでいぶかったですノワールさん。
で!!6人?目のスパイダーマンは豚みたいなスパイダーマン、スパイダーハムです。
もはや人ではないみたいですね、マーベルキャラをどうぶつ化した世界の住人で、しかも彼は見た目は豚なのに、もとは蜘蛛らしいです。放射能を浴びた豚に咬まれた蜘蛛。すごい不思議ですね。しかもあんまり作中でも記憶に残ってないんですよね......しいて言うならラストのバトルシーンでヴィランをハンマーで叩いてる所ぐらいしか……ごめん、ハム。
はい! ……やっとこ6人のスパイダーマンの紹介が終わりました。ここまで作中の感想にはちょこちょこっとしか触れられてませんがあんまりブログ作成にまだ慣れてないのでここらで。
本編は本当に面白かったし見て損はない!
そして毎回恒例であるMARVELの父の生声には涙もんでした、ありがとう、スタン。
まだ生声聞かせてね、スタン。
#3 ラスト・デイズ
アマゾンプライムにあったラスト・デイズを見ました。
キービジュを見る限りゾンビや何かに感染して人類過疎系かな?って思ってみたらちょっと違いましたね。火山の噴火による謎の感染により人類は広場パニック?症候群に…屋内から外へ一歩出るとパニック症状が起き、心臓まひになって死んでしまうという内容でした。
物語は一人のエンジニアをメインに進んでたんですがリストラしようとしてる会社の上司っぽい人と一緒に冒険みたいな感じでしたね。
最後の結末はちょっと意外でしたけど、まぁなるほどなって思いました。
このあとから生まれてくる子供達がその感染症に順応し、世界に旅立っていく。
イイハナシカナー
でも残された大人たちはどうするんでしょうね
#2『ミッション:8ミニッツ』 *ネタバレあり
こんにちわ!ついこの間予告編が公開されたスパイダーマンFFHで、ジェイク・ギレンホールがミステリオ役で出ることを知って歓喜のそまったまです。
それを知ってから何かジェイクの映画が見たいと思って借りてきました! 昔にジェイクが出てたデイ・アフター・トゥモローは何回か見てたんですが他は見たことなかったんですよね。
そこでTSUTAYAで面陳されてたミッション:8ミニッツを借り来てみました。
個人的にタイムリープ物だったので好きだったのですが、サスペンスも盛り込まれてるみたいで、うまいこと利用されてる感があって最後あたりまで、モヤモヤひやひやしながら見てました。
舞台はシカゴに向かう列車の中。ジェイク演じるスティーブン大尉は、目が覚めると見知らぬ列車の中でおり知り合いらしき女性と一緒にいました。
自分で乗っていた記憶まったくなく気が付いた当初はなぜか音が気になっていて落ちつかず、自分の名前を一緒にいた女性に言うと笑われあなたはショーンでしょと言われてしまいます。女性の名はクリスティーナ。
その後、陸橋を列車が通っているときにちらちらと窓に映る自分の姿を見たらなぜか自分じゃない人が……。
すぐにトイレに行き鏡を見ます、すると全くの別人の顔でした。
わけもわからずトイレから出るとクリスティーナが、心配しに来てくれるんですがすぐに爆発。エクスプロージョン!
あ、ちなみに私は字幕派ですw
場面は変わり、薄暗いカプセルみたいな密室にスティーブン大尉が一人。
そこではグッドウィルという名の女性士官が映った映像だけがありました。
そこからまたカプセルから列車に戻すから爆発の犯人、爆弾を見つけて来いと指令が出たりします。ただスティーブン大尉は以前にアフガンの戦場におりヘリのパイロットをしていたはずで、もはやスティーブン大尉の頭はわけわかめ状態です。でもまぁ気づいたら見知らぬ人といて、別人をすり替わってたらびっくりですよね。
この計画でスティーブン大尉が列車にいれる、過去の時間に居れる時間は8分。つまり8ミニッツですね。
何度も列車に戻っては死に戻っているうちにクリスティーナも救いたい、乗客全員を救いたい、意地でも犯人を見つけ爆弾を解除したいという使命感に駆られます。
最後のループ時の犯人にはすごいスッキリしたし、伏線も交じってたことにびっくりしました。
気持ちよく笑ってしめようとするこの映画の製作陣には好感持てました。
そして最後に作中の言葉で
「君ならどうする? あと1分の命だったら」
「最後の1秒まで大事にする」
ってセリフがあるんですがすごく好きですね。
『初記事#1』シュガーラッシュ1感想
初めまして! そまったまです。
映画を見た記録を残したくて拙い文章力ですが、ブログというものを開設してみました。
三日坊主にならずに見たら趣味程度に程度に毎回レビューみたいなのを描いていけたらいいなって思っています。よろしくお願いします。
いきなりですが初めての記事に選んだ映画は2012年にリッチ・ムーア監督によるアニメーション映画、シュガーラッシュ。
今ちょうどシュガーラッシュの新作が上映してるみたいなので下準備がてら借りてきました。
皆のヒーローになりたいゲームの中の嫌われ者、悪役ラルフと、レースに出たいけど不具合でレースに出場できないでいたヴァネロペ。
なんでも治しちゃう皆の人気者フェリックス、ヒーローズデューティーのすげぇ解像度の鬼軍曹。
メインで動くのはこの四人だったんですが、全員が全員キャラがたってていいキャラクター達で、時折出てくるプログラムされているんだ! 的な言い回しは個人的にすごい好きです。
自分のゲームのみんなに認められたいラルフはメダルを持ってくるために自分のゲームから抜け出して、ヒーローズデューティーという繁殖力の高い虫、サイ・バグを倒すシューティングゲームにいってしまいます。(ちなみにほかのゲームに乗り込むのはあまりよくない。過去に他のゲームを乗っ取ったキャラクターがいた)
最後のステージに行きメダルを獲得したのもつかの間周りにあったサイ・バグの卵を起動させてしまいます。
そのなかの一匹がラルフの顔につき非常用ポッドに乗る。
そしてそのままサイ・バグ一匹とラルフを乗せながらヒーローズデューティーを出てしまい、シュガーラッシュというレーシングゲームへ。
ここでヴァネロペと出会いラルフと主に成長していきます。
シュガーラッシュのキャラクター達の3Dモデルの表情がさすがディズニークオリティでした。上映期間終わらないうちに続編見てきたいと思います!